集中できないときは頭の中で楽しいことを思い描いている
仕事中、作業に集中できないときがある。
それは頭が違うことを考えているからだ。つまり、違うことに意識がいっちゃってるんだと思う。
違うことって何だ?
今日は昨日FBにアップしたことに"いいね!"がもっと増えないかな〜って思ってた。笑
じゃあなぜそんなことを思ってたのか?
それはおそらく、そのことを考えるのが楽しいからなんだと思う。
たぶんこれは何かに夢中になっている時と同じことが脳の中で行われているんだろう。具体的に何かはわからないけれども。笑
ここでふと思った。
これを仕事にできたら、最高に楽しいだろうし、モチベーションも上がるはず。
「そんなことは当たり前だ!」って誰かにつっこまれた気がする。笑
けど、その通りなんだからしょうがないだろ∑(゚Д゚)
笑
なので今日から、作業に集中できていないときに頭が考えていることをアウトプット(メモ)して貯めていくことにする。
1ヶ月貯めて、それを見返したときに自分がふと夢中になってしまうことが何であるのか、それがわかるはずだ。
そしたら、それを仕事にできないか検討することにする。
どんな結果があるかはわからないけど、今から少しワクワクする!
体重を測ったら4kg痩せてた。
以前書いた朝食記事の続きです。
私は小中高と10年間ずっとバスケ🏀を続けていたから新陳代謝は比較的良く(たぶん)、太ってもちょっと食べ物を意識するだけですぐに体重を戻すことができていた。
それは社会人になってからでも続いていた。笑
けど、実は昨年から意識しても体重が落ちていないことに気づいて、体重が落ちづらくなっている気がしていた。あと、なかなか落ちないお腹周りの皮の下の脂肪もちょっと気にしていた。
そろそろ週一くらいで身体動かさないとやばいなって思って、ジムに通ってみたけど…やってみるとこれが長続きしない…
おそらくこのブログを読んでくれている人の中にも同じ経験をしている人はいると思う。
そしたら、昨年末に1冊の本(少し前のブログで紹介した"シリコンバレー式 自分を変える最強の食事")に出会った。
そこで27年続けてきた食パン、バナナ、ヨーグルト、牛乳のけっこうガッツリ食べていた朝食を本の中で紹介されていたバターコーヒー1杯に変えてみたら…
2ヶ月で4kg落ちた。笑
少し長くなりそうなので、近いうちに続きを書きます。
動くためにどうすればいいか
今週の自分は本当にダメだった。。。
人に見せられたもんじゃない。
仕事から帰ってきて、コンビニ飯食って、そのまま横になって毛布かぶって寝てた。
何やってんだろ俺って毎日思ってた。
けど、動けない。
動けないのは、
刺激がないからなのか?
自分のやりたいことがわからないからなのか??
それとも、考えすぎてるだけなのか???
やっぱり行動が足りないんだと思う。
じゃあ、どうしよう。。。
何をやりたいのかわからないのに動いても仕方ないがない気がする。個人的に。
なので、考え方を変えてみようと思う。
やりたいことを見つけるために、そこに行き着く最短の道を進む。今日から。
今日の気づき
自分はまだまだ勉強が足りない気がした。
様々な記事や本を読み、自分には長期的な視点がついたと思っている。
けど、自分で何かをやったと言えるものがないことに気がついた。
自分自身で解決できる範囲ではいろいろやって来たが、一方で他人を巻き込んで何かをやったと言えるものがない。
これが今の自分の課題だ。
朝食 バターコーヒー 痩せる
今年から朝食をコーヒー1杯に変えた。
ただのコーヒーではない。バターコーヒーだ。
バターコーヒーのことはある本で知った。その本とは、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本である。著者の食事における目的は"どのような食事をとれば、仕事のパフォーマンスを上げることができるのか?"ということだそうだ。他にも理由は書かれていた気がするが、私が気になったのはパフォーマンスという言葉だった。
読み進めていくと、仕事のパフォーマンスを上げるために始めた食習慣が仕事以外のあらゆることに好影響を与えたと書かれている。著者はこの本を書くまでに5年と多額のお金をかけて自分の身体で研究を繰り返したそうだ。
もちろん、誰にでも当てはまるわけではないと思う。しかも、著者はアメリカ人である。
けれどもこれは試してみるだけの価値はあると思い、様々なレシピが紹介されている中で私が選んだものが冒頭であげたバターコーヒーだ。
バターコーヒーとは、ブラックコーヒーにバターを溶かしたシンプルなコーヒーである。
僕は出勤前にセブンでコーヒーを買って、これにバターを一欠片溶かして飲んでいる。
今まで20数年間にわたり毎朝食べてきた食パンとバナナと牛乳とヨーグルトを止めたわけだから、当然その反動として食欲が増えた。ただしその時間は夕食だった。だから夜食べる量は増えた。笑
けれど、午前中はお腹が空くことはない。もちろんゼロではないし、お腹が鳴ることもあるが…
それでも1ヶ月半続けてみて気づいたことがある。
・朝食は最低限の量で問題ないこと
・朝食を最低限の量にすることで、朝食の時間を睡眠もしくは仕事に回せるようになったこと
・ベルトの穴が2つ分が縮まったこと(夜食べる量が増えても)
残念ながら、私の場合は仕事のパフォーマンスに直結することはなかった。けれども他の面で良いことがいくつかあった。著者が言っている通りだった。
この本に書かれていることは試してみるだけの価値があると私は思う。
行動
今から1時間前に友人から「お前は行動が足りなくないか?」と言われた。本当に1時間前に言われた。
本当にその通りだと思う。
最近、自分でもうすうす感じていたことだ。
自分ではこれまでインプットはたくさんしてきたつもりだ。だからこの機会にアウトプットを増やしていこうと思う。いや、増やしていく。