新しいことに触れる大切さ

今日はウォンテッドリーが運営しているリアルウォンテッドリーというイベントに参加してきました。

 

ウォンテッドリーについての説明はここでは省きますので、興味のある人は調べて見てください。

 

会場内には主にIT系のベンチャー企業をはじめ、テレビ局や学生のスタートアップも参加していました。

 

では本題に入ります。

 

私は建築系の会社に勤めています。

建築系であっても建設現場ではドローン等が活用されているようになってきています。

 

ですが、私の仕事は現状ITとは全く関係ないです。

けれども数年先には関わりができているはずです。

 

なので足を運んだわけですが、それ以上の発見がありました。

 

個人のITスキルを高めることのできる環境があることもわかりましたし、異なる業界の事情、考え方、アプローチの方法も知ることができました。

 

改めて考えると普通のことなのですが、本職の環境に身を置いていると気づく機会がないので、イベントに参加して正解でした。

 

今も重要ですが、数年先のために関係のないことであってもアンテナを張っておくことは改めて重要だと思いました。

 

でも今日はこれで終わりにはしません。

 

これで終わりだといつもの自分と同じ自分のままだから。

 

今よりも少し無理のあることを120%の力でやってみる。それが1番成長が速いから。

 

昨日ある人のブログで学んだことです。