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学ぶ姿勢

学ぶことは楽しい。学ぶことをやめたくない。なぜなら成長し続けることができるから。

 

いつからこんな風に考えるようになったのか。

 

20歳までは勉強が嫌いだった。いや、今でも嫌いだ。

でも学ぶこと好きだった。

 

 

勉強と学び

 

 

何が違うのか?

 

それは本人の学習に対する姿勢だと強く思う。

 

僕が勉強を嫌いな理由は、勉強とはさせられるものだから。つまり、やらされてるのと同じ。それは自分の意志に反している。

 

小学生の頃からずっと親から「勉強しなさい!」と何千回も言われてきた。

 

元々成績は良いほうだったんだけど、勉強しなさいと言われてからは余計に勉強が嫌いになり、成績はどんどん下がっていった。

 

しかし、20歳の時に知らない世界に行きたいと思うきっかけがあり、1ヶ月という短期ではあるがホームステイでカリフォルニア大学に行けることなった。

 

この留学は大正解だった。

この時の経験は僕の人生のハイライトの一部である。

 

上述したとおり、勉強が嫌いだったため、それまで英語は苦手であり、センター試験では200点中100点と半分しか取れなかったほどだ。笑

 

けれども、知らない世界を知りたいという思いが強かったので留学した。

 

結果はというと、短期だったので英語力はそれほど上がりはしなかったのだけれども、たくさんの発見があった。

 

・アメリカでは洗濯物を外に干す習慣がない。

・知らない人でも気軽に声をかけてくれる。

・英語で質問するときは肯定文でも語尾さえ上がれば、相手は質問に答えてくれる。

 

僕が育ってきた日本の環境では、どれも絶対に経験できないことだった。

上にあげた3つはぶっちゃけどれも大したことではない。けれども、

 

・文化の違いを実感できた。

・挨拶の大切さを再認識できた。

・日本の英語教育が間違っていることを知るきっかけになった。

 

知らないことを知ることができた。忘れていたことを思い出すことができた。

 

さらに、ここから様々なことに目がいくようになった。

 

・洗濯物を外に干さないのは、自分の家の価値が下がるから。アメリカ人は家を資産として捉えている。

・人はコミュニケーションがないとつまらないし、面白くない。いくらwebが普及しても人とはやはり人である。

・日常会話であれば、中学英語で充分。

 

とまあ、こうやっていろんなことに気づけるようになった。

 

これらは自分の能動的な行動によって起こったこと。学びである。

 

自分から進んで、そこから得られたから成長できるし、何より面白い!

 

これがやらされて留学していたら、成長はゼロではないけれどもその成長率は絶対に下がる。

 

なぜならそこには自分の意志がないから。

 

なのでこれは実体験から言える。

 

学ぶ姿勢によって、吸収できるものは100にも1にもなる。